組合案内
北山村森林組合は、和歌山県の飛び地・北山村で
昭和17年の設立以来、地域の森林を守り続けています。
組合長挨拶
北山村森林組合のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
北山村は、和歌山県に属しながら三重県と奈良県に囲まれた、全国的にも珍しい飛び地の村です。村の面積のほとんどを山林が占め、古くから林業が村の暮らしを支えてきました。
当組合は昭和17年の設立以来、80年以上にわたり、この地域の森林を組合員の皆様とともに守り育ててまいりました。間伐や造林などの森林整備を通じて山を健全に保ち、木材の生産・販売によって地域の林業を支えています。
近年は、組合員の高齢化や不在地主の増加といった課題にも向き合いながら、森林経営計画に基づく計画的な施業や、新たな取り組みを通じて、次の世代へ豊かな森林を引き継いでいけるよう努めてまいります。
今後とも、北山村森林組合をよろしくお願いいたします。
組合概要
基本情報
- 名称
- 北山村森林組合
- 設立
- 昭和17年(1942年)
- 根拠法
- 森林組合法
- 代表者
- 代表理事組合長 田岡 富泰
- 所在地
- 〒647-1603 和歌山県東牟婁郡北山村大沼208
- TEL
- 0735-49-2118
- kitayama.shinrin@kitayamaforest.com
認定・資格
- 合法木材等事業者認定
- 和歌山県森林組合連合会認定(認定番号: 和森合認24号)
- 事業合理化改善計画
- 森林組合法第108条第2項に基づく認定(令和4年3月31日認定、計画期間: 令和4年度〜令和8年度)
北山村の森林や現在の林業の取り組みについては、「北山の森林」のページで詳しくご紹介しています。
森林組合の役割
なぜ森林組合が必要なのか
北山村では、村の面積のおよそ97%を森林が占めます。その大部分はスギ・ヒノキの人工林で、定期的な間伐や保育がなければ山は荒れ、土砂災害や水源の劣化を引き起こします。
しかし、木材価格の低迷や所有者の高齢化、村外に転出した不在地主の増加により、個人で山林を管理し続けることは年々難しくなっています。
森林組合は、こうした個々の所有者では対応しきれない課題を組織としてまとめて引き受ける存在です。複数の所有者の森林を集約することで、国や県の補助事業に乗せることができ、費用を大幅に抑えた施業が可能になります。
所有者にとっての3つのメリット
- 費用負担の軽減
- 国や県の補助事業は、個人では申請できないものがほとんどです。組合が事業主体となることで補助金を受給でき、所有者の持出しを最小限に抑えます。北山村独自の補助金も併用できます。
- 手間なく山を守れる
- 施業の計画から現地調査・施工・検査・補助金申請まで、すべて組合が一貫して対応します。遠方にお住まいの不在地主の方でも、お電話やメール一本でご相談いただけます。
- 将来への備え
- 森林経営計画を策定すれば、相続税の山林評価減特例の対象となる場合があります。また、施業履歴が記録に残るため、将来の売却や相続の際にも有利に働きます。
森林整備・木材生産・森林経営計画など組合の各事業については、「事業内容」のページで詳しくご紹介しています。
アクセス・連絡先、よくあるご質問はお問い合わせページをご覧ください。
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